トリマー子
某日、彼女を迎えにオンボロかいじくん号を走らせていた。
目的地に到着。彼女はとても綺麗だった。
逆写メ詐欺だった。
とても顔が小さい、幼さは残るが整った顔。
ラブホテルに向かいながら、リラックスするためにお互いのことを話した。
トリマーをしていて、わんちゃんがとても好きとのこと。
かいじくんはわんちゃんが羨ましく思った。
到着。
ラブホテルにくるのは初めてとのこと。
リラックスしてもらいながら、緩急をつけ、徐々にギラついていく。
少しグダが生じる。
聞くと高校のとき付き合っていた人はいたけど、部活でお互い忙しくえっちもしなかったため、処女とのこと。
かいじくん「初めてが俺なんて嬉しい😢大丈夫!一緒に頑張ろう!!」(クズ発言)
すると、なぜか驚くほどにグダは起きなかった。
クンニをしまくってテマソをすると
彼女のはぐちょぐちょになっていた。
挿入。
少し痛がったため、これでもかというくらい
優しくゆっくり少しずつした。
パン。
あん!
ワンワン。
あ.....
ワンワンワン!
あぁあ...
パンパンパンパンパンパン!
ぁあぁああ...
パンワンパンワンパンワンパンパン!
事後、確認すると血は出ていなかった。
なぜなのかはかいじくんは聞かなかった。
圧倒的感謝。